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自己効力感 (self-efficacy) は、アルバート・バンデューラが提唱した、社会的認知理論の中核をなす概念で、自分が行為の主体であると確信していること、自分の行為について自分がきちんと統制しているという信念、自分が外部からの要請にきちんと対応しているという確信のことである。

セルフ・エフィカシーと表記されることもある。

自己効力感の起源 編集

  • 熟達経験
最も重要な要因で、自分自身が何かを達成したり、成功したりした経験。
  • 社会的モデリング
自分以外の他人が何かを達成したり成功したりすることを観察すること。モデルはコンピテンスと動機づけの起源として役立つ。
  • 社会的説得
自分に能力があることを言語的に説明されること、言語的な励まし。
  • 生理的高揚
酒などの薬物やその他の要因について気分が高揚すること。